第18回オレンブルク国際映画祭
イーストウエストクラシックアバンガード
応募245作品から
国際コンペティション
10作品ノミネート
今回日本から参加の映画「男神」(井上雅貴監督)が国際コンペティションにてグランプリにあたるベストフィルムを受賞しました。志賀司エグゼクティブプロデューサーが代表して現地でトロフィーと賞状を受け取りました。日本映画としてベストフィルム受賞は初となります。
審査員の一人リュボヴィ・カザルノフスカヤさん(オペラ歌手)
人類が精神的な進歩を必要とする現在、日本の神話を題材としたストーリーは大変意味深い作品として捉えました。
先日行われた現地での上映会でも上映後、お客様から大変好評を頂きました。今後ロシアの公開が予定されています。
