新居浜市民文化センターで行わなれた、

日韓合作映画「海峡をつなぐ光」の上映会は満員御礼！

舞台挨拶には、現在撮影中の映画「李藝」に出演のユンテヨンさんが登壇。

サイン会は長蛇の列。韓流ファン・韓流ブーム、すごい！パワー圧巻！！

益田

韓国大使館にて　中央大学、駒沢大学、早稲田大学、法政大学、

慶応義塾大学、上智大学、専修大学、日本女子大学、一橋大学、

杏林大学、明治大学、聖心女子大学、大妻女子大学

韓国大使館ＳＮＳリポーターに選ばれた皆様に、作家金住則行が、

「李藝」の講義をしました。目が輝く若きリポーター、

日韓合作ドキュメンタリー映画「李藝」にも出演していただきます。

お楽しみに！！　　益田

波木圭二・克己親子で奏でるハーモニカコンサートは満員御礼。

マスコミで大きく紹介されたこともあり、

立ち見や床に座って御覧いただいた皆様に御詫び申し上げます。

映像とのコラボも大好評！！　　　　　　　益田

日韓ＶＩＳＯＮ同盟の会場で知り合った、金子あけみさん。

メンタルケアカウンセリングや運命学のスペシャリストで

エンジェルアートも制作する優しいオーラのある素敵な女性。

写真のような玉虫をアレンジした天使のペンダントを制作したところ、

売れましたとの報告。嬉しい！

玉虫は、縁結びと蓄財の縁起翅　是非身につけていたいですね。　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　益田

今週、映画「李藝」の制作スタッフと映画ナビゲーター役のユン・テヨンが、
駐日本国大韓民国大使館を訪問し、申珏秀（シン・カクスウ）特命全権大使に
お会いしてまいりました！

申大使は、大使館で行なわれている勉強会「李藝（イ・イェ）アカデミー」の
名付け親でもあります。申大使のお話を聞いて、外交官・ 李藝の偉大さを
改めて感じました。

映画の撮影準備にも気合いが入ります。

申大使がTwitterとFacebookにメッセージを書いてくださいましたのでご紹介します。

「午後、朝鮮王朝初期難しい環境の中、身を投じて韓日関係の基礎を築き上げた韓国の
イ・イェ（李芸）を韓日合作で映画にするチームと面談。主人公を務める ユン・テヨンさんも同席。
このような韓日・日韓関係に大きく貢献した歴史的な人物を再照明して現在に生かして行くことはとても大事。
成功を祈る。」신각수 

申大使のTwitterはこちら @ ksskorea

申大使、韓国大使館の皆様、ありがとうございました！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 益田

「瀬戸内海賊物語」の大森研一監督は、愛媛県松山市出身。

偉大な脚本家早坂暁先生も愛媛県松山市出身。

偶然にもビンさんの紹介で松山市内で出会ったふたり。

鯛どんぶり食べながら、笑顔満面。

大先輩の早坂先生から貴重なアドバイスを受け、

どんな化学反応がおこるかは映画の完成をご覧くださいね。　益田

これで，目の不自由な方も，李藝を読むことが出来るようになりました。

山口県宇部市の点訳すずかけ会の方が李藝に感動して，ボランティアで点訳され，

全国の人が見られるインターネット上の情報ネットワーク「サピエ」に登録されたのです。

「サピエ」は全国の点字図書館，公共図書館，点字ボランティア団体，大学などから

点字データ，音声データが登録され「サピエ」会員に無料で読んでもらうシステムで す。

李藝の評判は，想像以上に広がっています。 　　金住

子役オーディションもいよいよ最終の大詰め。

東京に続き香川県高松の会場にて、

審査終了後、審査員の梅原観光協会会長より総評を聞く子供達。

キラリ光る子がいました、楽しみに!　　　益田

晴天に恵まれ、

日韓ビジョンフォーラムイベントは、満員御礼！

2100名を超す人が集まり熱い思いでワクワク。

金住先生の講演は、力強く「李藝」をテーマに会場の心をわし掴み。

本もよく売れました。感謝！映画が楽しみに。

益田

平成プロジェクトの飛騨高山夢工房で碁盤開き。

プロ棋士の日高敏之氏を迎え、野球の始球式にあたる儀式を行いました。

金住先生に形式上負けた日高先生の名前と

囲碁由来の和心の文言を碁盤の裏に書いていただきました。

益田