■上映日時:10月20日（火）～23日（金）　4日間（1日1回上映）
■上映時間:10月20日（火）～10/22（木）14:00～上映
　　　　　:10月23日（金）のみ19:00～上映
■上映会場:沖縄県立博物館美術館（席数:150席）
　
■主催:株式会社クランク（桜坂劇場）
■電話:098-863-1933
※公開初日には関係者によるイベントを検討中です。

「主婦からプロデューサー　4本目の映画「築城せよ」現在公開中！」(仮）という題で益田代表が40分間おしゃべりします。また、5作目の映画（ドキュメンタリー）準備中と瀬戸内国際こども映画祭・総合プロデューサーについても最後で少し触れる予定です。番組内で曲が2曲流れますが、1曲目は、築城せよのテーマ音楽、多和田えみちゃんの「時の空」、2曲目は世界の真島先生作曲の「蘇る玉虫厨子」のオリジナルのテーマ曲です。みなさん、お楽しみに！

■放送日:9月17日（木）NHKラジオ第一放送「どきめきインタビューのコーナー」で10時から11時45分ころまで約40分間。
■URL:http://www.nhk.or.jp/vitamin/interview/index.html

名古屋でのアンコール上映も好評のうちに終了し、8月23日は旭川で上映、8月30日からは静岡シネギャラリーにて　2週間の限定ロードショーが決まりました。
公開初日は、乾弘明監督と玉虫博士：芦澤七郎氏の舞台挨拶を予定しております。

上映日時：8月30日（土）～9月12日（金）まで

1回目11：30～　2回目　16：25～　（上映時間64分）

劇場：静岡シネギャラリー０５４－２５０－０２８３

松坂屋東３０ｍ宝泰寺前　サールナートホール３Ｆ

http://sarnath.co.jp/eiga/etop.html

初日舞台挨拶：30日　1回目上映前に関係者の舞台挨拶を予定しております。

前売り券：1,000円（当日１，２００円）

新潟県立歴史博物館友の会「蘇る玉虫厨子」鑑賞会のお知らせ

日時 ：2009年5月17日（日）

1回目上映：13時開場　13：30～上映開始

※上映前に乾監督と関係者の舞台挨拶あり

2回目上映：15：10～上映開始※16：15終了

入場料：500円

主催：新潟県立歴史博物館友の会

会場：新潟県立歴史博物館講堂／新潟県長岡市関原町1丁目字権現堂2247番2

情報誌ぴあが行っている恒例の出口調査で、「蘇る玉虫厨子」がなんと満足度で2位にランクされました。

http://www.pia.co.jp/cinema/ranking.html

また、MXテレビ等で放映のミニシアターランキングでもランクイン！

プロフェッショナルが選ぶ、プロフェッショナルの仕事にふさわしい作品を表彰する「映文連アワード２００８」で　こちらも社会教育部門で優秀賞を受賞しました。
１２月１１日の授賞式には乾弘明監督と益田祐美子プロデユーサーが出席。

後援

文部科学省・経済産業省・映像産業振興機構（VIPO）・（社）日本映画テレビ技術協会・（社）日本アド・コンテンツ制作社連盟・（社）日本ポストプロダクション協会・（財）機械産業記念事業財団　埼玉県彩の国ビジュアルプラザ・毎日新聞社・読売新聞社・映像新聞社・ユニ通信社

・２００９年１月１６日まで銀座テアトルシネマでモーニング上映！
・２００８年１２月２７日より大阪梅田ガーデンシネマで１０時３０分より上映
・２００９年１月１０日より　京都シネマでロードショー！

ドキュメンタリー映画「蘇る玉虫厨子」、銀座テアトルシネマでのロードショーは終了しましたが、好評により　引き続き同劇場にて　２００９年１月１６日まで　モーニング上映が決まりました。
毎朝１０時から１１時まで、是非、この年末年始にご覧ください。

・２００８年１２月２７日より２週間、大阪梅田スカイビル４F,梅田ガーデンシネマにて毎朝１０時半よりモーニング上映。
問い合わせ　０６－６４４０－５９７７

・２００９年１月１０日より、京都シネマにてロードショー決定！初日１回目終了ごに、関係者の舞台挨拶を予定しています。
問い合わせ：０７５－３５３－４７２３

http://kyotosinema.jp

国立科学博物館での「蘇る玉虫厨子」展には、連日多く方々にご来場いただきありがとうございました。関係の皆様に御礼申し上げます。

映画は、年末年始も銀座テアトルシネマでモーニング（１０：００～）にて上映いたします。なお、劇場で限定販売している玉虫グッツの売れ行きが好評です。
玉虫厨子の復元に使用した玉虫のあまった羽根を手作業で加工した一品です。
玉虫は、古来より縁起が良い虫として重宝され、「恋がかなう」、「着物が増える」（蓄財）という言い伝えがあります。

玉虫のストラップは１個３，３００円～、ペンダントは５，５００円～。モザイク状のペンダントは品切れで現在制作中。
ぜひ、銀座テアトルシネマ受付にてご購入下さい。
なお、このHPからでもご注文をお受けいたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。

「蘇った技と美　平成の玉虫厨子展」概要

名　　称　「蘇る玉虫厨子」展

主　　催　国立科学博物館・蘇る玉虫厨子製作委員会

支　　援　金住則行　林原　健

協　　力　東京テアトル・飛騨高山茶の湯の森茶の湯美術館

場　　所　国立科学博物館日本館１階ホール

会　　期　平成20年12月13日（土）～12月21日（日）

開館時間　午前9時～午後5時　金曜日は午後8時まで

（入館は各閉館時間の30分前まで）

休 館 日　毎週月曜日（ただし11月24日（祝）は開館、11月25日（火）は閉館）

関連事業　未定

入 館 料　通常の入館料のみでご覧いただけます。

一般・大学生　600円（団体300円）・高校生以下無料※団体は20名以上

交通案内 ○JR「上野」駅公園口から徒歩5分

○東京メトロ銀座線・日比谷線「上野」駅から徒歩10分
○京成線「京成上野」駅から徒歩10分

名古屋でのアンコール上映も好評のうちに終了し、8月23日は旭川で上映、8月30日からは静岡シネギャラリーにて　2週間の限定ロードショーが決まりました。
公開初日は、乾弘明監督と玉虫博士：芦澤七郎氏の舞台挨拶を予定しております。

平成の玉虫厨子の落慶法要と玉虫の供養の様子（法隆寺にて）

2008年11月29日から、テアトル銀座、福岡ＫＢＣシネマ、梅田ガーデンシネマ、京都シネマにてロードショー決定！
前売り券好評発売中！

北海道、静岡での初日の舞台挨拶も好評のうちに終えました。関係者の皆様には、深く御礼申し上げます。特に、静岡県藤枝市を中心とする玉虫研究所・玉虫愛好会・玉虫を育てる会の皆様、お疲れ様でした。
乾監督と益田プロデユーサーも玉虫愛好会に入会しました。詳細は下記、ホームページを参照にしてください。
玉虫研究所　http://www.geocities.jp/tamamushiyatama/

監督：乾弘明、出演＆語り：三國連太郎、出演：法隆寺管長大野玄妙、蒔絵師立野敏昭他、音楽：真島俊夫　題字：高橋峰外、プロデユーサー：益田祐美子、製作：平成プロジェクト（64分カラー／メセナ助成認定作品）

三國連太郎さんの視点を通して、語り、映画はスタートします。
国家の礎が築かれた日本の黎明期を法隆寺管長大野玄妙が案内
世界最古の木造建築といわれる「玉虫厨子」を復刻する職人衆
立野敏昭や森本安之助、八野明など職人衆の苦悩と葛藤
故中田金太氏の最後の思いをのせ
新たな冒険とロマンが込められた「平成の玉虫厨子」が完成するまでのドキュメンタリー
非常に良質のいい作品に仕上がったと思います、ほろっとくる所も、笑いもあります
映像が美しく、その映像に合わせて世界の真島俊夫が作曲・生演奏
心に沁みる音楽と映像、語りで日本人の「魂」の源流に迫ります。

「蘇る玉虫厨子」は、制作のご当地、輪島塗の蒔絵師立野敏昭さんと塗師坂本茂雄さんが働く輪島市で２６日完成披露上映会、満員御礼感謝。
同業他社が見守る中、輪島塗の技法は、個人技というより産地がしっかり育て、ＰＲしていかなければならないことを再確認。
翌２７日に行われたの金沢市上映会の模様は、地元北陸放送の夕方のニュース「ＭＲＯニュース」で、観客の感想や映画の一部と共に放映。
職人を目指す学生の目の輝きに活力が湧く。彫師山田耕健さんの娘さんご来場、ありがとうございました。
写真は、北陸放送報道部のインタビューを受ける蒔絵師立野敏昭さん。

●「蘇る玉虫厨子」石川県輪島市上映

日時：2008年4月26日(土)　開場18:30／上映開始19:00

会場：輪島市文化会館ホール

輪島市河合町20-1-1

入場料：無料（上映支援費は当日受付にてお願いいたします）

アクセス：http://www.city.wajima.ishikawa.jp/bunkakaikan/access.htm

問合先：文化課　TEL0768-22-7666

＊上映前に関係者の舞台挨拶を予定しております
＊上映時間64分　カラー