大分県別府のブルーバード劇場で、
現在「こいのわ 婚活クルージング」の上映中ですが、その上映が終わると
「一陽来復 Life Goes On」の上映がスタート。
初日6/30(土)11:00からの上映終了後にユンミア監督が舞台挨拶。
お近くの方は是非ご覧下さいね! 益田
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高島平で「李藝~最初の朝鮮通信使~」上映
「ソローキンの…」三津浜港沖での撮影無事終了
映画「ソローキンの見た桜」の中でも大勢のエキストラの皆様に
ご協力いただく重要なシーン、三津浜港沖での撮影無事終了しました。
雨が予想されていましたが、快晴。
地元の皆様、そしてロシア兵の役で出演いただいた多くの外国人の皆様、
心よりお礼申し上げます。 益田
6/12「一陽来復」高山上映・トークショー
★映画「一陽来復」岐阜新聞映画部 in 高山上映&トークショー★
日時:6月12日(火)18:30~
会場:高山市民文化会館 小ホール(岐阜県高山市昭和町1-188-1)
登壇者:ユンミア監督、益田祐美子プロデューサー(高山
伏見七夫(高山市在住)
※敬称略
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます
◆チケット情報
料金:1500円(税込)
・WEB・ファミリーマートでチケット発売中!
・高山市民文化会館窓口 販売中!
<WEB・ファミリーマートでの購入方法はこちらから>
https://gifumovieclub.com/
※お申込みには「47club ticket」への会員登録(無料)が必要です
詳しくはこちらから!
https://gifumovieclub.com/
主演女優と監督 愛媛県と松山市を表敬訪問
5月31日(木) 映画「ソローキンの見た桜」のクランクインを前に、
井上雅貴監督と主演の阿部純子さん、
出演者の井上イリーナさん、井上ミレナさんらと
愛媛県上甲俊史副知事と松山市野志克仁市長を表敬訪問しました。
愛媛県では「みきゃん」ちゃんがお出迎え、
訪問後に行われた記者会見も大いに盛り上がりました。
モスクワで日露友好年式典に参加
5月26日 日露友好年のオープニング式典とレセプションに
ロシア大統領府からの招待で『ソローキンの見た桜』製作委員会を代表して
参加してきました。
会場となるボリショイ劇場前では、南海放送の河田会長がロシアの
主力TV局のインタビューを受け
映画『ソローキンの見た桜』と愛媛のPRを熱弁。
式典はロシアらしく約2時間半遅れでスタート。
プーチン大統領と安倍首相のスピーチを聞きながら、
レセプションが終了したのが真夜中。
強行軍でしたが、これから始まる撮影に追い風になりました。
ロシア大使館で新作映画「ソローキンの見た桜」製作発表
「一陽来復」公開・舞台挨拶 4/21大阪22横浜
★シアターセブン・上映スケジュール決定★
【上映スケジュール】
4/21(土)~22(日)12:30 4/23(月)〜27(金)10:40
【トーク情報】
4月21日(土)12:30の回上映後
登壇者:西尾孔志(構成)×ユンミア(監督)
60分のロングトークです!!是非お出かけください。
※敬称略
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます
※通常料金 前売券使用可、お持ちのお客様は劇場窓口で 座席指定券とのお引換が必要となります
★シネマジャック&ベティ・上映スケジュール決定★
【上映スケジュール】
4/21(土)~4/27(金)11:35
【舞台挨拶】決定!
4月22日(日)11:35の回上映後
登壇者:ユンミア(監督)×益田祐美子(プロデューサー)
※敬称略 ※登壇者は予告なく変更になる場合がございます
※通常料金 前売券使用可、お持ちのお客様は劇場窓口で 座席指定券とのお引換が必要となります
※鑑賞日の1週間前より、劇場窓口にて各上映回のチケットを発売いたします
「一陽来復」長野・東北で上映スタート 感無量!
「一陽来復」平成30年度 児童福祉文化賞受賞!
この度、ドキュメンタリー映画『一陽来復 Life Goes On』が
平成30年度の児童福祉文化賞を受賞いたしました!
[児童健全育成推進財団 主催/厚生労働省後援]
『一陽来復 Life Goes On』
平成30年度 児童福祉文化賞(映像・メディア等部門)
そして、ユンミア監督と出演者を代表して遠藤伸一さんから喜びのコメントが
届いておりますのでご紹介します。
尹美亜(ユンミア)監督
「伝統ある賞をいただき光栄です。この受賞は、映画に出演して下さった東北の方々捧げたいと思います。東日本大震災から 7 年 経ちましたが、想像を絶するつらい出来事、悲しみを経験した方々は今、笑顔を作って生きていらっしゃいます。悲しみはなくな るわけではなくて、心の中にずっと刺さっている、けれど、いつかは前を向いて笑顔で生きていくことができる。人が困難に遭っ た時どう生きてゆけばよいのか、この世で大事なことは何か、東北の方が身をもって教えてくれているような気がします。震災か ら 6 年後のあの瞬間の皆さまの姿を記録に残せたことは貴重です。製作に協力してくださった全ての皆様にお礼申し上げます。」
出演者代表 遠藤伸一さん(石巻市・木工職人)
「あの日から、7 年の時間が過ぎました。この作品はあの日から 6 年の今を、生かされてきた私たちの日常を映した映画です。東 日本大震災、大切なものが失われ生きる意味さえも失いかけました。『儚い』は人の夢と書きます。人の夢は、儚いものでした。し かし、あの場面から人の想いだけが私たちを支えてくれ、その想いの中で生かされてきました。あの時これでもかというほど流し た泪『泪雨』その雨の後に出てくれた『虹』。虹は掴めない、でも感じる事は出来る。虹のように掴めなくなってしまった幸せもあ りますが、美しい虹を感じられる幸せもあることを、人の想いが教えてくれました。儚いけど、夢は人の想いが創ってくれている ことを今は感じています。この作品は人が生きるということをたくさんの人間模様で映しだされています。制作された方々の想い を観てくださった方が多くのことを感じていただいているのだと思います。このような賞をいただいた事を出演させていただいた 私たちも嬉しく思います。」
児童福祉文化賞とは、
一般社団法人児童健全育成推進財団が、平成29年度厚生労働省社会保障審議会が推薦した児童福祉文化財の中から、「出版」「舞台芸術」「映像・メディア等」の3部門において、特に優れた各作品1点に対し「児童福祉文化賞」を選定し褒章するものです。
▼同部門の過去の受賞作品‥‥平成29年度『この世界の片隅に』、平成28年度『あん』、平成25年度『舟を編む』等
▼児童健全育成推進財団「児童福祉文化賞」ウェブサイト
https://www.jidoukan.or.jp/project/culture/award/