毎年開催されているロシア大使館でのナショナルディを祝うパーティに参加。戦時下なので、参加者は少ないだろうと思っていましたが、予想外。企業や各国大使館、文化関係者なども含め超満員。多くの皆様がお越しになり、一日でも早く停戦が行われること願ってきました。  益田

６月４日に上映した「ウクライナオンファイアー」は上映後、医師と弁護士に感想を話してもらいました。過激な映像にもかかわらず途中退席者はなく、映画を見る前と見た後では、ウクライナとロシア、米国等の歴史的なかかわり方の認識が変わったという意見が多くありました。また、午後に上映した「整膚」は、満員御礼。ありがとうございました。

松山市在住の日本で唯一の虚面作家、平松イクコさんが　銀座で初めて個展を開きました。松山ではお世話になったこともあり作品を丁寧に拝見、人間の２面性をモチーフにした、写真の作品が気に入りました。　　益田

京都アップリンクで行いました　映画「瀬戸内寂聴　99年生きて思うこと」京都舞台挨拶は、1回目も2回目も満員御礼！
中村裕監督のトークがさえ、小林芙蓉先生の花束贈呈と一言メッセージ盛り上がりました～　　　益田

映画「瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと」公開初日　朝から大雨。あちこちで電車が遅れ、上映開始時間に間に合わない方もありましたが、それでも無事、満員御礼で初日を迎えました。ありがとうございます。感謝！！　益田

ドキュメンタリー映画「木樵」の応援団でもありスマホスピーカー作成いただいた　飛騨の森でクマは踊る（通称ヒダクマ）が渋谷のロフトワーク／FabCafe Tokyoでイベント「曲がり木をめぐる冒険」を開催。代表の松本剛さんにも「木樵」PRしていただきました。若者に飛騨の山と木を知ってもらう、優れたイベントでした。　益田

5月27日から劇場公開するドキュメンタリー映画「瀬戸内寂聴 99年生きて思うこと」のPRかね、かわさきFMの番組「岡村洋一のシネマストリート」で、元新潮編集室で寂聴さん担当だった宮島さんと、瀬戸内寂聴トーク、盛り上がって、あっというまの2時間でした。　益田