10月30日、郡上市総合文化センターでで行われた「木樵」上映会は郡上市民や林業関係者ら約300名が鑑賞した。ほぼ満席。上映後の舞台挨拶には、日置敏明郡上市長、映画の語りを担当し、郡上市に在住している俳優近藤正臣さんが登壇。日置市長は「郡上市も森林面積が9割を占めており、木の伐採をして、森林を整備しないといけない時期にきている、映画の中の木樵が食べる弁当が美味しそう」と語る。
近藤さんは「見ごたえのある映画に仕上げた宮﨑監督に大拍手、ハグしてあげたい」とアピールした。さらに、自宅には薪ストーブがあり、地元の製材所から間伐した材木を運んでもらい、購入したチェーンソー3台をまわしながら自分で木を切っている。と語り、会場が盛り上がった。 益田
映画「木樵」この週末は神戸と秋田で舞台挨拶を行いました。シネリーブル神戸では、兵庫猟友会所属の北野女史が、猪の捕獲からサバキ方を飛び入りで説明してもらいました。職人起業塾代表高橋剛志さんは、職人を育てる学校をたちあげたいと木樵も職人も後継ぎが少ない。秋田の舞台挨拶は、宮﨑監督と日景健貴君が盛り上げてくれました。御成座、アルヴェシアター共に盛況。皆さん大喜びでした。 益田
映画「木樵」シネリーブル池袋舞台挨拶 山手線が止まり、上映時間に遅れる人がありましたが、
かわさきFM岡村洋一のシネマストリートの長時間番組に宮﨑監督と出演しました。映画「木樵」の公開秘話。もりあがりました。11月17日は、かわさきアートセンターでも公開です。 益田
映画「木樵」全国公開初日を終え ２日目３日目は、大垣コロナ・シネリーブル梅田・アップリンク京都で舞台挨拶がありました。どの劇場も舞台挨拶の回は盛り上がり満員御礼に、ご協力いただきました皆様、改めてお礼申し上げます。 益田
映画「木樵」10月1日に岐阜と名古屋で先行公開し、初日舞台挨拶は岐阜はほぼ満席。名古屋は8割入りでも舞台挨拶は盛り上がりました。岐阜上映の模様は岐阜新聞・中日新聞・岐阜放送の夜のニュースで放送され、面家さんのコメントで会場爆笑。高山でこなる座での舞台挨拶も満員御礼が2回。連日、飛騨弁解説の長瀬先生や、田中明新市長の感想、飛騨産業の岡田会長など飛び入りトークも加わり大盛況でした。岐阜放送の模様はユーチューブにアップしたので下記参照。 益田
日テレのニュース番組「news every」の特集番組に登場、大学卒業後、
9月10日に行われました高山市清美での「植林ツアー」は奇跡的に天気にも恵まれ 無事100本ちかくの広葉樹を植林することができました。事故なく終了、関係者の皆様ご苦労様でした。また、翌日の飛騨市文化センターでの映画「木樵」上映会もほぼ満席。 飛騨市の都竹市長様にもご挨拶いただき、飛騨市の林業に今後とも期待したいところです。 益田
