ウクライナ戦争は、停戦の気運もなくどうなるか、国際情勢が気になるところですが、６月９日ロシアの日、ロシア大使館でのパーティに参加。ロシアへの制裁があるにもかかわらず、会場は超満員。日テレや朝日新聞などのマスコミもきており、鈴木宗男先生はじめNHK元解説委員の石川一洋さんや佐藤優さんも来場。日露合作映画でお世話になった創価大学の学長さんらとも挨拶。芸術家や出版社の女性パワーは全開！。益田

リブラン５５周年のお祝い椿山荘で行われ作曲家渡辺俊幸さんや　人気バイオリンニスト石田泰尚様ラグビーのレジェンド林敏行様らと談笑　鈴木雄二会長の挨拶から　鈴木鎭雄相談役　冒険家の阿部さん行徳先生の挨拶がユニークで楽しいひと時でした　　益田

６月３日　初回上映後、山本修夢さんと愛知大学の鈴木教授による「もりもりゾルゲ秘話」の舞台挨拶が、大雨の影響で登壇間に合わず。３回目の上映後に、益田と鈴木教授による「お詫びゾルゲ談話」になりました。次回東京で　山本修夢さんの撮影秘話をもう一度セットしたいと思います。　益田

でこなる座ツキイチシネマで「光の指す方へ」上映。青梅市でゼロから木造映画館をつくり開業した、シネマネコのオーナーと今西祐子監督、舞台挨拶トーク。映画館のない高山、いつかできるといいですね。　益田

日産コンツェルン総師で満州重工業を牽引した鮎川義介の波乱万丈の人生を描いた「GISUKE」鑑賞。戦犯として巣鴨拘置所から始まる演劇。激動の時代を生きる、人間のエネルギーを感じる感動作。高松潤さんが、義介を支える秘書として好演していました。写真は主演の浜口望海さんと演出タイジさんとアフタートーク。益田

９月１日に公開の映画「バカ塗の娘」の取材。漆塗りで有名な神田明神をバックに、雑誌「和合」向け写真撮影。神田祭の余韻がのこるにぎやかな境内で。益田

今年の金城学院大学の講和では、映画のエンドクレジットの見方を説明。「スパイを愛した女たち」の公開までの道のりと、最新作「春に散る」を紹介。学生の皆さん、興味津々でした。　益田

4月のでこなる座ツキイチシネマ「太陽」満員御礼。当日は、福岡から高山に移住してきた崎原ご夫妻もお越しでした。福岡で「木樵」の映画を鑑賞いただいた縁で。ありがとう　　益田

地方統一選挙後半、高山市議会議員、益田先生ダントツのトップ当選、同級生の西村先生と同じ町内の西田先生も当選、そして、平成プロジェクトがいつもお世話になっている、千代田区議の小野先生当選、皆様、おめでとう　　　益田