秋田御成座上映初日に音無さん登壇で満員御礼

秋田大館御成座公開初日「グリーフケアの時代に」語りの音無美紀子さんファンが弘前や仙台からも来場、音楽の日景健貴さんと、東京での公開初日ご臨席いただいた秋篠宮妃殿下とのエピソードで盛り上り超満員御礼。会場から音無さんが以前出演された映画「王将」について質問が出てびっくり。秋田出身のフリーアナウンサー司会の相場しおりさんが可愛い。寒い吹雪のなかご来場ありがとうございます。14日迄上映しています  益田

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「バカ塗りの娘」鶴岡監督に芸術選奨新人賞

映画「バカ塗りの娘」

鶴岡慧子監督 芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞

文化庁が主催する令和5年度(第74回)の芸術選奨受賞者が発表され、 鶴岡慧子監督が芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞しました。

令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣新人賞 贈賞理由より
およそ400年前から変わらず、バカ丁寧に48工程の手間をかけて生み出される漆器(しっき)「津軽塗」は「バカ塗り」と呼ばれる。この伝統工芸を継ごうとする娘をじっと見つめる映画「バカ塗りの娘」では、鶴岡慧子氏の胆力に感服させられるとともに、映画もまた、手間暇かかる、人の手による創作物であることに改めて気付かされる。130年に迫る歴史と社会的地位の変遷から、昨今映画は「伝統芸能」と呼ばれたりもするが、どっしりと揺るがず伝統を継ぐ氏への期待は高まる。
鶴岡慧子監督からのコメント
この度の芸術選奨新人賞受賞は、「バカ塗りの娘」という映画を一緒に作った素晴らしい仲間たちとのコラボレーションの成果です。映画を作る人々の知恵や技、創造性に、私自身いつも感動しています。映画づくりの面白さ、人と一緒にものづくりをする素晴らしさを、これからも探究していきたいと思います。

令和5年度(第74回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について(外部リンク:文化庁)
https://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/94011601.html

鶴岡慧子プロフィール
https://www.kobe-du.ac.jp/faculty_member/k-tsuruoka/

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フォーラム仙台 金田住職登壇で超満員御礼!

「グリーフケアの時代に」東北上映がスタート。23日フォーラム仙台での公開初日舞台挨拶は金田住職と日景健貴さん登壇で、超満員御礼!20名くらい会場に入れず、夜の会に回っていただき申し訳なく、お詫び申し上げます。金田住職のお話は、核心をつき面白く盛り上がりました。帰路、宮城県登米のくりから高原では白鳥を観てきました。寒かったです。益田

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雪が降る中、飛騨市へ

雪が降る中、飛騨市へ、2025年1月公開の映画「君の忘れ方」の編集状況を報告。主演の板東龍汰くんデザインのTシャツに必勝記入に、市長選挙を迎えり都竹市長に贈呈 益田

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